御挨拶

  今年は梅雨が明けた途端に猛暑がやってきました。8月に入って小名浜では最高気温が37℃を超えた日もありました。 

 ところがお盆の時期になって今度は全国的に大雨に見舞われました。にじの郷周辺では被害がありませんでしたが、九州や広島・長野などでは甚大な被害が生じました。

 「50年に一度」や「史上最高」といった言葉が連日のように叫ばれるようになりました。

 「コロナに打ち勝ったあかし」に開催される筈だったオリンピックは東京などに緊急事態宣言が発せられる最中に強行突破的に開催されることになってしまいました。「今が正念場」、「これが最後の宣言」同じ言葉の繰り返しを何度も何度も聞かされることになりました。

 いわき市内でも「第5波」は強烈です。特にワクチン未接種の子ども達やその親の世代を中心に連日数十人の新規感染者が出ている状況です。ワクチン接種をスピードアップさせなければなりません。

 一方でワクチン接種を終えた医療関係者の感染も報じられています。このことはワクチンが万能でなないことを如実に示しています。

 これまで同様マスク着用や手指消毒の徹底といった基本的な感染対策に万全を期していかなければならない、改めて感じているところです。

~お盆を過ぎた雨の日に~

社会福祉法人虹の会                                        理事長 鈴木 英司